台湾を知る
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台湾の旧正月を締めくくる行事「台北ランタンフェスティバル(台北燈節)」。
2026年は例年とは一味も二味も違う、かなりエネルギッシュな内容になりそうだと話題になっています。
今回の大きな特徴は、なんといっても「トランスフォーマー」との異色コラボレーション!台北の花博公園(圓山エリア)には、メインランタンとして巨大なオプティマスプライムが登場する予定です。伝統的な提灯の温かみと、最新IPのメカニカルな迫力がどう融合するのか楽しみですね。
2026年の開催エリアは、この花博公園と、若者の街としておなじみの西門町の2か所。歴史を感じる街並みの西門と、広大な緑が広がる圓山のそれぞれで、異なる世界観のランタンアートが楽しめます。西門でトレンドとグルメを楽しみながら街歩きをして、そのあとMRTで移動して夜の公園に浮かび上がるダイナミックな光の展示を眺める…。そんな台北の街を横断する贅沢な夜の過ごし方ができそうですよ。
1997年から続くこのお祭りも、2026年で30年近い歴史を刻むことになります。昔ながらの『元宵節(小正月。旧正月後に初めて満月となる日)』の風情を大切にしつつ、常に新しい驚きを取り入れて進化し続ける台北。伝統とポップカルチャーが混ざり合う2026年限定の景色を、ぜひ現地で体感してみてください。
夜はまだ冷え込むこともあるので、暖かい服装でゆっくりと光の街を歩いてみるのがおススメです。
【イベント詳細】
期間:2026年2月25日(水)~3月15日(日)
会場:花博公園エリア、西門町エリア(台北)
アクセス:
花博公園エリア→台北MRT 淡水信義線(レッド)「圓山駅」すぐ
西門町エリア→台北MRT 板南線(ブルー)・松山新店線(グリーン)「西門駅」すぐ
参考:2026燈節 TAIPEI LANTERN FESTIVAL(公式サイト・英語)