台湾を知る
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施設の見どころ
園内には、かつて阿里山の大自然の中を駆け抜けた歴史的な車両が数多く保存されています。
蒸気機関車(SL)
かつて木材輸送の主役だった、アメリカのシェイ(Shay)式蒸気機関車が展示されています。縦型のシリンダーなど、急勾配を登るための独特な構造を間近で見られます。
皇室専用車両
かつて日本の皇族や賓客が利用した気品溢れる木造車体(貴賓車)などが保管されています。
転車台(ターンテーブル)
車両の向きを変えるための設備で、現在も動く状態で保存されています。
現役の整備風景
フェンス越しに、現在運行している赤いディーゼル機関車が点検を受けている様子を見られることもあります。
歴史的背景
この場所は、日本統治時代の1910年に「嘉義機關庫」として設立されました。
阿里山森林鉄道は、急勾配、スイッチバック、ループ線という世界でも珍しい特徴を併せ持つ「世界三大登山鉄道」の一つに数えられることもあり、その心臓部であるこの車庫園は、台湾の近代化と林業の歴史を象徴する重要な場所です。




名称
阿里山森林鉄道車庫園
住所
嘉義市東區林森西路2號
開園時間
08:00 ~ 18:00(時期により変動の可能性あり)
休日
基本無休
アクセス
台湾鉄道嘉義駅(正面出口)から徒歩約20分