台北市内にあるレトロな街「大稲埕」その一角にひっそりと佇む慈聖宮は、信仰の場であると同時に、地元の人々の胃袋を支えるグルメスポットでもあります。
廟の周りに広がる小さな屋台街は、地元の人々が慈聖宮小吃街(ツーシェングン・シャオチージエ)と呼ぶ、知る人ぞ知る場所。
鶏肉と漢方のスープ「鶏湯」
モチモチとした食感がたまらない「肉粥」
そして新鮮な海の幸を使った「燙魷魚」(茹でたイカ)など、素朴だけど心に染みるような台湾の伝統的な味が楽しめちゃいます。
この場所の最大の魅力と言えば、ガジュマルの木の下で地元のおじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に並べられたテーブルで食事をしてみてください。 台湾の日常の温かさと活気を肌で感じられる体験ができると思います。
そして、大稲埕慈聖宮は、単なる信仰の場にとどまらず、台湾の歴史、文化、食を体験できる重要なスポットなんです。