鄭成功が建てたといわれる「鹿耳門天后宮」彫刻は一見の価値が!鹿耳門天后宮は1661年に鄭成功が台湾に来た際に建てられたとされ、800年以上の歴史を誇る台湾最大の媽祖廟の一つと言われています。媽祖は航海の安全を守る女神であり、漁業や沿岸住民の守護神として広く信仰されています。龍や鳳凰の精巧な彫刻は見事で、訪れる価値がある廟のひとつです。名称鹿耳門天后宮(ルーアルメンティエンホウゴン)住所台南市安南區媽祖宮一街136號営業時間06:00〜21:00(要確認)休日無休アクセス台湾鉄道「台南駅南站」よりバスにて鹿耳門天后宮下車徒歩すぐ 情報一覧へ