珍景ファンのなかではよく知られている奇廟の代表格「金剛宮」仏教、道教、儒教、さらにはヒンドゥー教の神々まで、様々な宗教の神々が一つの寺内に集結しています。金剛宮の見どころ 各神様の像は、特徴を捉えながらもユーモラスな表情をしており、訪れる人々を笑顔にさせます。特に、目から手が伸びる神様は金剛宮の見どころの一つです。また、地獄を模した空間もあり、その異質な雰囲気はテーマパークを思わせます。タイのエラワン神をモデルにした四面仏は、金剛宮の象徴的な存在です。 ※寺院なので、露出の多い服装は避けましょう。名称金剛宮(ジンガンゴン)住所新北市石門區富基里崁仔脚41之3號営業時間08:00~17:00定休日無休アクセスMRT淡水信義線(淡水駅)より金山行きバスにて「富基漁港」下車 情報一覧へ