1928年日本統治時代に建立した「寶覺禅寺」臨済宗妙心寺の寺院寶覺禅寺には、戦前に台湾中部で亡くなった日本人移民の遺骨が奉納され、境内には日本人墓地もあります。 また、大きく笑った表情の弥勒大仏像(七福神の布袋)は、見ているだけで心が安らぎ訪れる人々に幸福をもたらしてくれるそうです。名称寶覺禅寺(バオジュエス)住所台中市北区健行路140號参拝時間09:00~17:00定休日なしアクセス台湾鉄道(台北駅)よりバスで約30分 情報一覧へ