台湾を知る
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これから台北の西門町へ行く予定のある方には、ぜひ知っておいていただきたい情報です。
台北の繁華街・西門町の一部エリアの、指定喫煙所以外では、たばこが吸えなくなりました。これは、台北市が進めている「スモークフリーシティー」という取り組みの一環で、決められた場所以外でタバコを吸うことができません。
対象エリアの中には、MRT地下鉄西門駅の4番出口や6番出口の周辺も含まれています。西門町といえば、日本でいう原宿や渋谷のような場所です。若い人たちや観光客がたくさん行き交う、台北を代表するショッピングエリアです。
ご安心ください。
西門町エリアには、煙が外に漏れにくいように工夫された「負圧式」と呼ばれる喫煙室ができました。台北市としても新しい取り組みだそうです。
喫煙場所は、スマートフォンアプリ「TaipeiPASS」でも確認できるとのことです。
喫煙される方は、旅の前に確認しておくと安心ですね。
そして、ここが大事なポイントです。
指定エリア内の、決められた場所以外で喫煙してしまった場合、2,000元から1万元の過料が科される可能性があります。
日本円にすると、およそ1万円から5万円ほど。これは、かなり大きいですよね。
「旅行者だから知らなかった」では済まされません。
台湾に行く以上、現地のルールを知っておくことも、安心して旅を楽しむための大切な準備です。
特に喫煙される方は、西門町へ行く前に、どこで吸えるのかを確認しておくことをおすすめします。
一方で、この取り組みを見ると、台北という街が、訪れる人みんなにとって心地よい場所になろうとしているのを感じます。
喫煙される方にも、されない方にも、できるだけ気持ちよく過ごしてもらう。
そのために、ただ禁止するだけではなく、指定の喫煙場所も整えていく。
そのバランスを考えているところが、今回の取り組みの大切なところだと私は感じています。
台北はいつも、少しずつ、でも着実に変わっています。
昔からの魅力を残しながら、旅をする人にも、暮らす人にも、より心地よい街へと進化している。
そんな台北の今を感じながら、ぜひ西門町を歩いてみてください。
「愛旅!台湾」へようこそ!ツアープランナーの小島です。お客様の「行きたい」「やってみたい」という、夢や希望を形にするプランニングの仕事が大好きです。 私が大切にしているのは、「詰め込みすぎない贅沢」。有名な観光地を巡るだけでなく、カフェや茶芸館で一息つく時間や、予定を決めずに街角の風を感じる時間…… そんな「余白」をご提案することで、ガイドブックには載っていない、あなただけの台湾を深く味わっていただきたいと考えています。「愛旅!台湾」の記事やプランが、皆さんの「次は/次も台湾に行きたい!」という想いを後押しするヒントになりますように。台湾はいつでも、そこで、皆さんを待っています!